はい、提出していただけることがほとんどです。政府関連の団体など、非常に厳しい要件のため公開テストのみのことがあるようですが、提出先の要件に「公開テストのみ」などの記載がなければ、問題なく提出できるはずです。
しかし、提出先が確実にIPテストを受け取ってくれるかは提出先の判断によりますので、心配な方は提出先の団体にお問い合わせください。
IPテストは動画講座(16,500円)のオプションで追加となります。IPテスト1回につき6,600円です。そのため、動画講座とIPテスト1回の料金は23,100円となります。
また、追加でIPテストを受けたい場合には、1回6,600円をお支払いいただきます。動画講座の受講期間内であれば、料金は追加でお支払いいただく必要はありません。
動画講座受講前に1回と、受講後に1回の合計2回で受けて頂くことが多いですが、最大で4回受験することができます。
具体的には、動画講座は2ヵ月の受講期間があり、IPテストは月の前半と後半で1回ずつ受験することができます。
はい、公式です。IPテストは団体受験(Institutional Program)と呼ばれ、公式(IIBC)が作成しているもので、PDFでのスコアレポートも公式から発行されます。具体的には、公式が作成しているIPテストに弊社を通して申し込むという形になりますので、全て公式のテストです。
IPテストと公開テストの違いを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
最短でお申込み直後(10分以内)で受験できます。IPテストの受験情報は平均で1時間程度(営業時間内)でお送りしています。弊社でお支払いを確認でき次第メールにてお送りしていますので、多少前後することがございます。急ぎの方はLINEかメールにてご連絡いただければ早く対応できる場合がございますので、お知らせください。
こちらから!
スコアレポートはPDFのみのため、紙でのレポートは出ません。
基本的にはどのようなレベルにも対応しています。ただし、TOEIC300点以下の方や、900点を越えているような方、またはTOEIC対策スクールに通って解き方を徹底的に学んでいる方には効果が薄い可能性がありますので、事前にご相談ください。コーチングなど別の指導方法をご案内差し上げます。